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認知症サポーター養成講座 (2017.10.20)

 弥富市地域包括支援センター(65歳以上の市民の生活を支援するセンター)の主催で十四山中学校の1年生が受講しました。認知症を正しく理解し、認知症の人や家族の気持ちを知り、自分たちができることは何かということを学びました。

                                                
【生徒の感想】
 「認知症サポーター養成講座を通して、認知症の原因や症状を知ることができました。これから、いろいろな場面で認知症の人と関わったときには、本人やその家族が少しでも楽な気持ちになれるようにしたいと思いました。そのために認知症の人や家族の気持ちなどを考えながら自分のできる範囲で手助けをしたり、いろいろな活動に積極的に参加していきたいと思いました。また、今回いただいたオレンジ色のバンドを身に着けて認知症の人やその家族から気楽に声をかけてもらえるようにしたいです。」(1年女子)

                                                                                                 

 「自分は認知症のことはほとんど知りませんでしたが、今回の授業で、わかったことがずいぶんありました。認知症の症状が出てくると私たちが普通にできること、たとえば、時計を書くことなどができないことも知りました。一番心に残ったことは自分の家がわからなくなることでした。もし、身近な人や周りで認知症の人がいたら今回習ったことを行って助けたいです。」(1年男子)

各種表彰 (2017.10.31)

◎弥富市健康優良生徒

・3年男子1名

・3年女子1名

自分たちで作る学校祭 (2017.9.20-21)

「僕はブロック長に立候補しました。優勝したいという強い気持ちがあったことはもちろんですが、ブロック長をすることで自分のことだけではなく、周りの人や全体を見ることができる人になりたいと思ったのも理由でした。夏休みは順調に進みましたが、9月の全体練習に入ると、1,2年生に自分たちの想いが伝わらないなと感じたり、予想以上に時間がかかり、焦りや不安がつのりました。でもそれは1,2年生のせいではなく、どのように練習するのかをあやふやにしたまま進めるなど自分たちの準備不足だと気づきました。物事をスムーズに進めるためには事前の準備が大切だと学びました。自分は3年生の他のリーダーに助けられたことや1,2年生が個性的な3年生についてきてくれたことで成功を収め大きな達成感を得られました。そして、先をみて準備をすることの大切さを学びました。1、2年生の皆さん、学校祭はこのようなことを学ぶとてもいいチャンスです。ぜひ、いろいろなことに挑戦して来年はさらにいい学校祭にして下さい。」(赤ブロック ブロック長)

                                                       

「ブロック長に決まったとき『よっしゃー』という気持ちになりました。普段どちらかというとリーダーの下につく立場の僕がブロック長になったとき3Aの皆はさぞかしびっくりしたでしょう。9月練習が本格的になった頃、うまくいかない日が続き、不安が広がっていました。『もっとリーダー性のあるやつがやればいいのに』と思っている人も少なくないのだろうなと感じ取っていました。次の日が来るのがこわかったです。でも学校で『がんばれ』とか『頼むよ』という声をかけてくれる人もいて勇気づけられました。僕だけが切羽つまっている場合じゃない。青ブロック全体が切羽つまっていることに気づき、もう一度がんばる気持ちになりました。1、2年生の皆さん、一緒にがんばってくれてありがとうございました。みんなで何かをやろうとすることは簡単なことではありません。いろいろな考えや意見があります。その中でリーダー的な役割を果たすことは大変です。でもそれを恐れていては何もできません。苦労のあとには必ず笑顔があります。僕はこの経験をして何歩か大人に近づけたと思います。そして、この体験をさせてくれた全ての人に感謝します。ありがとうございました。」(青ブロック ブロック長)

                                                 

「今年の学校祭は僕が3回経験した学校祭の中で一番よかったと思います。短い練習期間の中、毎日の練習風景からは ”リーダーを中心に全員が楽しく、真剣に取り組んでいる”ことを感じ取ることができました。本番では両ブロックとも成果を十分に発揮し、負けてしまった青ブロックも勝った赤ブロックも最後は互いの健闘を讃えあうことができました。そして、精神的にも体力的にも成長することができ、とても良い経験になったと思います。 来年の2,3年生は今年のリーダーの人たちのように全体がうまく機能するように、率先して前に出て、心に残る学校祭を全員で作り上げてください。」(生徒会長)
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