2学期のスタート! 「勇気づける」を実践しよう! (2017.9.1)

 2学期は、学校祭、校内長距離走大会、海部地区駅伝大会、広島研修などの行事があります。各自が自分の目標を設定し、それを達成できるように各行事に取り組みましょう。仲間と協力することも大事です。そしてぜひ実践してほしいことがあります。それは「勇気づける」ことです。自分の良いところを発見して自分を勇気づける。周りの人を勇気づける態度や行動をとる。たとえば、”笑顔で挨拶をする” ”感謝の気持ちをありがとうという言葉で伝える””温かいことばをつかう”はどうでしょうか。学校でも家庭でも実行できるとよいですね。(2学期始業式より)

リニューアル (2017.9.1)

 生徒用トイレを改修して頂きました。約8割の便座が洋式になり、2,3階のトイレの床が乾式といって廊下の床のようになりました。今まで以上にきれいにマナー良く使いたいものです。

各種表彰 (2017.9.1)

◎海部地方現職教育委員会 
 「理科作品展優秀賞」

・3年男子1名

・3年女子1名

・1年女子1名

十中スポーツニュース (2017.7.1)

◎第58回西尾張中学校陸上大会

・第5位 女子1年800m

 西尾張大会に出場した他の選手も、全員が海部地区大会の記録を更新するなど健闘いたしました。

                                                

戦争体験から学ぶ (2017.7.7)

 2年生が平和学習の一環として戦死者の遺族である中村桂子さんをお招きし、戦争体験を聞き、戦争や平和について学びました。生徒の感想を一部抜粋して掲載します。

                                                     

 中村さんのお父さんの日比野さんは日本で唯一地上戦が行われた沖縄で戦った兵士でした。 敵の爆弾に飛ばされたが運よく井戸のところに飛ばされ死なずにすみ、「僕だけ生きて悪かった」と思ったそうです。生きていることはとても輝かしいことなのに戦争は人にこんなことも思わせるのだなと知りました。
  娘の中村さんに「戦争は絶対にしてはいけない」と強く言ったそうです。また、当時は戦争のことを悪く言うと思わぬ形で批判されることがあったそうです。僕たちはもうすぐ、戦争時であれば兵隊として戦争に行く年齢になります。僕たちはこれからの未来を作っていきます。戦争の悲惨さを伝えていき、絶対に戦争を起こしてはならないと強く思いました。(2年男子)

広島研修発表 (2017.7.1)

 弥富市内3中学校の3年生の生徒が2年時に行った広島研修について発表し、平和へのおもいを伝えました。十四山中は3年の女子生徒が発表しました。以下に全文を掲載します。

                                                  

 平和記念資料館に被爆者の方の遺品がそのまま展示してあることは事前に知っていました。しかし、想像を遥かに上回るむごたらしさに、私は被爆者の方の苦しさや無念さを感じ、直視することができませんでした。原爆の爆風によって服が燃えてしまっただけでなく、焼けただれた皮膚が指先からぶら下がっている人形がありました。原爆が投下された直後には、たくさんの人たちがこの人形のようになり、苦しんでいたのでしょう。被爆者の方は、被爆直後には何の情報もなく、ただ自分や我が子が生きることだけを考え、「熱い、痛い、助けて!」と叫んでいたのではないでしょうか。そう思うと、目の前の人形が私に助けてほしいと訴えているように思えてきて、私はその場に留まることができなくなりました。平和記念資料館で見た時計は1945年8月6日8時15分で止まっていました。原爆の投下は、私の祖父母が生まれる前の遠い昔の出来事だと思っていました。しかし、平和学習を通して、原爆の放射線のせいで今も苦しみ続けている人がいることを知りました。また、これほどひどい被害を生み出した核兵器が今も世界には大量に保有されていることや、今でも戦争をしている地域が思っていた以上にたくさんあることを知り、驚きました。平和公園には「平和の灯火」がありました。この火は地球上から核兵器がなくなったときに消されるそうです。私は日本だけでなく、世界のどこででもこれ以上被爆者が増えてほしくないと思います。また、国家同士の交渉も核で威嚇することなく、どの国もお互いの立場を尊重した話し合いをしていける日が来ることを願っています。一日も早く「平和の灯火」が役目を終え、世界の誰もが安心して生活できる平和な世界を私たちの手で築いていきたいです。

中学校総合体育大会 壮行会 (2017.7.3)

 

 意気込みが伝わってくる壮行会でした。大会までに準備することは全て行い、悔いのないように大会に臨んでください。準備の中では心身のコンディションを最高にすることが一番大事です。今までの自分のプレーで最高のものを頭の中で思い描き、大会で躍動する自分をイメージしましょう。
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「相撲の魅力」  海部地区中学校相撲大会 (2017.6.17)

・団体予選リーグ

 対藤浪1-2 蟹江1-2 甚目寺0-3

・個人戦 1勝(2年男子1名)

                                                                                                    

「相撲大会に出ようと思ったのは誘われて面白そうだと思ったからです。実際にやってみると体育の授業より激しいぶつかり合いで体がジンジンと痛かったです。またテレビで見るのとも全く違いました。校内の取組みで勝つととてもうれしかったです。本番の対戦では頭の中が真っ白になりました。体が無意識で動き、ほんの一瞬ように感じました。自分は剣道をやっていて相撲も同じ武道で、礼儀を大切にします。その意味でも良い経験をしました。」(2年男子)

                                                  

「スポーツではバスケットボールが好きです。球技は外国から入ってきたもので、日本で生まれた武道とは全く関係がないと思っていました。しかし、練習をしていると共通点がいくつもあることが分かってきました。体重のかけ方や手の使い方などの技術面のほかに礼儀を重んじるということでは全く同じだと思います。土俵(コート)・応援してくださる方・審判や相手に対する礼儀はすべてのスポーツに共通することです。これからは、運動するときはもちろん、日常生活の中でも常に礼儀を意識していきたいです」(2年男子)

                                                

「相撲大会に出ようと思ったのは先生から勧められたのと、友達もやると言ったからです。練習で一番苦労したのはすり足です。中腰の構えで足裏が地面から離れないようにやります。これがきつかったです。押しの練習や対戦はすごく楽しかったです。押しの練習のとき、いろんな先生に受けてもらってとてもうれしかったです。大会では勝つことはできませんでしたが、すごくいい経験ができました。」(2年男子)

                                                     

「対戦相手が自分と同じような体格だったにもかかわらず、一瞬で押し出されてしまう取組みもありました。力を出し切れずに負けたので悔しかったです。技だけではなく全身の筋力が必要だと感じました。体を鍛えて来年こそは1勝したいです。」(2年男子)

                                                    

「相撲部に入ろうと思ったきっかけは友達が入るということもあったけど、空手の技が使える数少ない競技だからです。かけ技、投げ技はほとんど一緒でとても興味がありました。結果は良くなかったけれど良い経験になりました。」(2年男子)

1年生 郡上体験学習 (2017.6.7~8)

学年テーマ

ひかり ひとりひとりが がやき  かいを深め合おう

                                             

 仲間づくり、集団の一員としての行動、自然とのふれあいを目標にして、郡上八幡市内、郡上八幡自然園において体験学習を行いました。生徒の体験記には「川の水の美しさ、オオサンショウウオやサワガニなどの生物、命の大切さ、十四山とは違う空気、普段の生活や親への感謝、挨拶・時間を守ること・協力することの大切さ」という言葉が多く見られました。

                                               

一日目 「郡上ウォーク(郡上八幡城 安養寺、宗祇水 郡上八幡旧庁舎記念館 やなか水のこみち)、食品サンプル作り、アウトドアクッキング、キャンプファイヤー

 二日目 「魚つかみと料理体験」

                                  

                                                      

                              

                                                 

                  

                                                      

                                                                                                                           

                                       「アウトドアクッキングで、一人一人が動かないときちんとおいしく作れないし、作るスピードが遅くなってしまうことが分かりました。郡上ウォークでは、班のみんなが通るルートを知らないと困るので、あらかじめ見ておくと良いことがわかりました。食品サンプル作りではクリームを速く絞りすぎるときれいに巻けないことを知りました。この二日間で協力することはとても大切だと改めて感じました。」(1年女子)

                                               

「アウトドアクッキングのカレーがうまくでき、ランキング1位になりました。水の量を少し減らして、ルーがトロトロにできたたことと、にんじんやじゃがいもがやわらかくなったことがよかったからだと思いました。魚をさばくとき、食道がびっくりするほど短くてとりずらかったけど頑張ってうまくできました。いろいろな体験を通して生き物や自然への気持ちが深まりました。」(1年男子)

「ネットトラブルの実態とその回避方法を親子で学ぶ」 スマホ・ケイタイ安全教室 (2017.6.24)

 子供が安全にスマホ・ケイタイを使うために大人ができることは、

フィルタリングを適切に設定する
      家庭のルールをつくる

ということでした。さらに、次のようなことも大切です。

 ・ 変化やトラブルのサインを見逃さない
 ・ 利用状況を把握する 
   ・ 正しい利用方法を身につけさせる
 ・ 成長に合わせてルールを見直す
 ・ ケイタイ・スマホに依存をさせない
 ・ 気楽に相談できる親子関係を築く

                                                    

参加された保護者の方の感想

「KDDIの木崎洋様を講師に招いたスマホ・ケイタイ安全教室に参加しました。まずは子供たちと一緒に安心安全なスマホの使い方について教えて頂きました。事件に巻き込まれたり、人間関係のトラブルになったり、ネット炎上で人生を棒にふったりと、動画を見ながら(これが妙にリアルで臨場感があって恐怖感倍増だったのです)便利なスマホも使い方を間違えると大変なことになると子供たちにも伝わったのではないかと思います。
 その後は、保護者を対象にルール作りの大切さ、フィルタリング等の正しい知識で危険予知をすることが大事だと学びました。私が初めて携帯を持ったのは20代も半ばでガラケーが出始めた頃です。私たち親世代が20年かけて感じ取ってきた情報社会の危うさを、今の子どもたちは中学生のうちに学ばなければならないのが大変です。今回「スマホをフィルタリング無しで使わせることは、子供に夜の街を一人で歩かせることと同じです」という言葉がとても印象に残りました。弥富から名古屋に子供を一人で行かせるだけで親としては心配なのに、ネットを自由に使わせていた事が夜の東京に放り出していたことと同じだったとは! ケイタイ・スマホは節度を持って賢く使いこなさなければならないと改めて思いました。」