自分たちで作る学校祭 (2017.9.20-21)

「僕はブロック長に立候補しました。優勝したいという強い気持ちがあったことはもちろんですが、ブロック長をすることで自分のことだけではなく、周りの人や全体を見ることができる人になりたいと思ったのも理由でした。夏休みは順調に進みましたが、9月の全体練習に入ると、1,2年生に自分たちの想いが伝わらないなと感じたり、予想以上に時間がかかり、焦りや不安がつのりました。でもそれは1,2年生のせいではなく、どのように練習するのかをあやふやにしたまま進めるなど自分たちの準備不足だと気づきました。物事をスムーズに進めるためには事前の準備が大切だと学びました。自分は3年生の他のリーダーに助けられたことや1,2年生が個性的な3年生についてきてくれたことで成功を収め大きな達成感を得られました。そして、先をみて準備をすることの大切さを学びました。1、2年生の皆さん、学校祭はこのようなことを学ぶとてもいいチャンスです。ぜひ、いろいろなことに挑戦して来年はさらにいい学校祭にして下さい。」(赤ブロック ブロック長)

                                                       

「ブロック長に決まったとき『よっしゃー』という気持ちになりました。普段どちらかというとリーダーの下につく立場の僕がブロック長になったとき3Aの皆はさぞかしびっくりしたでしょう。9月練習が本格的になった頃、うまくいかない日が続き、不安が広がっていました。『もっとリーダー性のあるやつがやればいいのに』と思っている人も少なくないのだろうなと感じ取っていました。次の日が来るのがこわかったです。でも学校で『がんばれ』とか『頼むよ』という声をかけてくれる人もいて勇気づけられました。僕だけが切羽つまっている場合じゃない。青ブロック全体が切羽つまっていることに気づき、もう一度がんばる気持ちになりました。1、2年生の皆さん、一緒にがんばってくれてありがとうございました。みんなで何かをやろうとすることは簡単なことではありません。いろいろな考えや意見があります。その中でリーダー的な役割を果たすことは大変です。でもそれを恐れていては何もできません。苦労のあとには必ず笑顔があります。僕はこの経験をして何歩か大人に近づけたと思います。そして、この体験をさせてくれた全ての人に感謝します。ありがとうございました。」(青ブロック ブロック長)

                                                 

「今年の学校祭は僕が3回経験した学校祭の中で一番よかったと思います。短い練習期間の中、毎日の練習風景からは ”リーダーを中心に全員が楽しく、真剣に取り組んでいる”ことを感じ取ることができました。本番では両ブロックとも成果を十分に発揮し、負けてしまった青ブロックも勝った赤ブロックも最後は互いの健闘を讃えあうことができました。そして、精神的にも体力的にも成長することができ、とても良い経験になったと思います。 来年の2,3年生は今年のリーダーの人たちのように全体がうまく機能するように、率先して前に出て、心に残る学校祭を全員で作り上げてください。」(生徒会長)
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各種表彰 (2017.9.29)

◎第63回児童生徒読書感想文コンクール

・入選 3年女子1名

・佳作 3年女子1名、1年男子1名

                               

◎少年の主張

・努力賞 3年女子1名

大学生の体験活動始まる (2017.9.11~15)

 愛知教育大学の一年生が、一日3時間程度で5日間、小中学校で体験活動を行います。本校には学校の先生になるという人生の大きな目標を持った2名の学生が体験活動を行っています。十四山中学校の皆さんも彼らから学ぶことがたくさんあると思います。

学校祭をリードする3年生 (2017.9.12)

   

                                                                                            

 

 

 

 

 

 

 

                                                   

笑顔と真剣なまなざしに成功の予感 高まる期待」

 3年生が中心になって夏休みから準備を進めてきた学校祭。9月に入り全校でブロックに分かれての練習が熱を帯びてきました。打ち合わせや1・2年生への指導など3年生は大活躍です。

 

                                  

2学期のスタート! 「勇気づける」を実践しよう! (2017.9.1)

 2学期は、学校祭、校内長距離走大会、海部地区駅伝大会、広島研修などの行事があります。各自が自分の目標を設定し、それを達成できるように各行事に取り組みましょう。仲間と協力することも大事です。そしてぜひ実践してほしいことがあります。それは「勇気づける」ことです。自分の良いところを発見して自分を勇気づける。周りの人を勇気づける態度や行動をとる。たとえば、”笑顔で挨拶をする” ”感謝の気持ちをありがとうという言葉で伝える””温かいことばをつかう”はどうでしょうか。学校でも家庭でも実行できるとよいですね。(2学期始業式より)

リニューアル (2017.9.1)

 生徒用トイレを改修して頂きました。約8割の便座が洋式になり、2,3階のトイレの床が乾式といって廊下の床のようになりました。今まで以上にきれいにマナー良く使いたいものです。

各種表彰 (2017.9.1)

◎海部地方現職教育委員会 
 「理科作品展優秀賞」

・3年男子1名

・3年女子1名

・1年女子1名

十中スポーツニュース (2017.7.1)

◎第58回西尾張中学校陸上大会

・第5位 女子1年800m

 西尾張大会に出場した他の選手も、全員が海部地区大会の記録を更新するなど健闘いたしました。

                                                

戦争体験から学ぶ (2017.7.7)

 2年生が平和学習の一環として戦死者の遺族である中村桂子さんをお招きし、戦争体験を聞き、戦争や平和について学びました。生徒の感想を一部抜粋して掲載します。

                                                     

 中村さんのお父さんの日比野さんは日本で唯一地上戦が行われた沖縄で戦った兵士でした。 敵の爆弾に飛ばされたが運よく井戸のところに飛ばされ死なずにすみ、「僕だけ生きて悪かった」と思ったそうです。生きていることはとても輝かしいことなのに戦争は人にこんなことも思わせるのだなと知りました。
  娘の中村さんに「戦争は絶対にしてはいけない」と強く言ったそうです。また、当時は戦争のことを悪く言うと思わぬ形で批判されることがあったそうです。僕たちはもうすぐ、戦争時であれば兵隊として戦争に行く年齢になります。僕たちはこれからの未来を作っていきます。戦争の悲惨さを伝えていき、絶対に戦争を起こしてはならないと強く思いました。(2年男子)

広島研修発表 (2017.7.1)

 弥富市内3中学校の3年生の生徒が2年時に行った広島研修について発表し、平和へのおもいを伝えました。十四山中は3年の女子生徒が発表しました。以下に全文を掲載します。

                                                  

 平和記念資料館に被爆者の方の遺品がそのまま展示してあることは事前に知っていました。しかし、想像を遥かに上回るむごたらしさに、私は被爆者の方の苦しさや無念さを感じ、直視することができませんでした。原爆の爆風によって服が燃えてしまっただけでなく、焼けただれた皮膚が指先からぶら下がっている人形がありました。原爆が投下された直後には、たくさんの人たちがこの人形のようになり、苦しんでいたのでしょう。被爆者の方は、被爆直後には何の情報もなく、ただ自分や我が子が生きることだけを考え、「熱い、痛い、助けて!」と叫んでいたのではないでしょうか。そう思うと、目の前の人形が私に助けてほしいと訴えているように思えてきて、私はその場に留まることができなくなりました。平和記念資料館で見た時計は1945年8月6日8時15分で止まっていました。原爆の投下は、私の祖父母が生まれる前の遠い昔の出来事だと思っていました。しかし、平和学習を通して、原爆の放射線のせいで今も苦しみ続けている人がいることを知りました。また、これほどひどい被害を生み出した核兵器が今も世界には大量に保有されていることや、今でも戦争をしている地域が思っていた以上にたくさんあることを知り、驚きました。平和公園には「平和の灯火」がありました。この火は地球上から核兵器がなくなったときに消されるそうです。私は日本だけでなく、世界のどこででもこれ以上被爆者が増えてほしくないと思います。また、国家同士の交渉も核で威嚇することなく、どの国もお互いの立場を尊重した話し合いをしていける日が来ることを願っています。一日も早く「平和の灯火」が役目を終え、世界の誰もが安心して生活できる平和な世界を私たちの手で築いていきたいです。