1学期終業式(2021.7.20)

《終業式での校長先生のお話》

7月に入ってから、海部地区中学校総合体育大会が行われました。3年生を中心に、夏の大会に向けてそれぞれの部活動で頑張ってきたことと思います。どの試合も接戦で、どちらが勝ってもおかしくない試合だったと聞いています。 3年生のみなさんには、お疲れさまという言葉と、こまで支えてくださった大会関係者、顧問の先生やチームメイト、そして、保護者のみなさんへの感謝の気持ちをもってくれるとうれしいなと思います。

さて、いよいよ明日から夏休みに入ります。週末の23日からは、東京オリンピックが開幕します。全世界のアスリートの超一流の戦いを見ることができます。日本代表の活躍も大いに期待したいところです。

世の中では金メダルが何個、銀メダルが何個といった結果に目が行くことが多いと思います。結果も大事ですが、アスリートがこの大会に臨むときの心がまえや、競技に至るまでの話が、メディアなど多くの場で紹介されると思います。そのアスリートが心折れそうになったときに、どうやって自分を奮い立たせたか。また、どうやってプレッシャーと戦ったか、どんな気持ちで試合に臨んだかなど、本人が自分の口から語るインタビューや、それを紹介する番組を通して、ぜひ皆さんも学んでください。それができればみなさんにとっても、このオリンピックがさらに価値のあるものになると思います。

今年は、昨年と違って本来の長い夏休みになりました。ぜひ、この夏休みは、自分のカを高める夏休みにしてください。

9月にみなさんの元気な顔を見ることができることを願っています。